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OAM術式とは

「OAM (Oguchi Augmentation Method)術式」は、大口弘歯科クリニックの大口弘院長が開発した「骨を削らない」インプラント治療法で、2006年にアメリカの国際特許を取得しています。

OAM術式は、インプラントを設置する顎の骨に、細い針で穴をあけて、穴を徐々に拡張していく治療法。穴を押し広げることで、歯を支える歯槽骨の骨密度が上がり、インプラントがしっかり定着するというメリットもあります。

顎の骨にドリルで穴をあけることや安全性に疑問のある薬、牛骨や人骨などの骨の移植などの治療もおこないません。

OAM術式はどんな人におすすめ?

OAM術式は、ドリルで穴をあけると顎にダメージを受ける顎の骨が薄い人や、顎の骨が柔らかい人、特に骨密度の低い女性に向いています。

他のクリニックでインプラント治療を断られた人も、OAM術式ならば、インプラント治療を受けることが可能です。

OAM術式の岐阜での費用相場

「OAM術式インプラント治療」は保険適用されない自由診療であるため、クリニックによって治療費の値段が異なります。

例えばOAM術式を開発した岐阜市の大口弘歯科クリニックでインプラント手術を受けた場合、インプラント費用(ワンピース1回法)が16万円からスタートしますが、検査や被せ物など、さまざまな費用がかかります。

患者さんの歯の状態や手術の難易度、インプラント体の本数、素材の価格によって、費用が異なりますから、見積もりを出しもらって担当医の説明を受けましょう。

手術がうまくいかなくて、再治療の必要が出てきた時に、その費用負担についても、治療前に担当医に確認しておくとよいでしょう。

OAM術式のメリットデメリット

OAM術式のインプラント治療の普及で、従来のインプラント治療では不可能だった歯槽骨が細い人や、骨が柔らかい人も治療を受けられるようになりました。

インプラント体を埋め込むための歯肉の切開や、骨をドリルで削るなどの身体への負担が少なくなり、従来3~4回必要だった手術回数も、1回ですみます。

OAM術式のデメリットは、ドリルで穴をあける一般的なインプラント手術よりも、時間がかかること。あらかじめ、通院スケジュールを立てておくとよいでしょう。

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