


インプラントは手術を伴う治療なので患者さんは不安を感じがちです。事前にしっかり分かりやすくご説明をして安心して治療を受けてもらうことを心がけています。インプラント治療に迷っている方は、是非お気軽にご相談ください。
2014年に長崎大学歯学部を卒業後、長崎大学病院で歯科研修医を経験しました。2015年に長崎大学病院 口腔顎顔面外科に入局。2019年から RYO JIMBO DENTAL で勤務しています。
インプラントは手術を伴う治療なので、患者さんは不安を感じがちです。治療前に丁寧に説明をして安心してインプラント治療を受けていただけるように心がけています。
また、インプラントはお口の中に人工物入れる治療ですので、出来るだけ安全性が高く品質が良いインプラントを治療に用いることが大切だと考えています。
患者さんが自分の家族だとしたら、どんな治療をするかを常に考えて治療に臨んでいます。
患者さんに自分の思いが伝わって治療に満足し喜んでいただけることが、私の一番の喜びでもあります。

インプラントの治療費は、クリニックの立地や、先生のキャリア、設備などの要素が関係することもあって様々です。
当クリニックの1本当たりをインプラント治療の料金は約45万円です。
料金は、使用するインプラントのメーカーによっても変わります。大切なお口の中に手術をして埋入するので、信頼できる大手メーカーのインプラントを使用していただきたいです。ご自分の歯に最適なインプラント治療を受けためにも、歯科医によく相談をすることが大切です。
患者さんとの付き合いは、インプラントの治療が完了して、患者さんが噛めるようになってから始まるといっても過言ではありません。それだけ、インプラント治療のアフターケアは大切です。
しっかりとメンテナンスを行うことで、10年後もインプラントがしっかり機能し、大きな問題なく経過する事が多いです。インプラント治療を受けていただいた患者さんには、最終的には4か月に1回は診療を受けていただきインプラントを含めた口腔全体の状態を確認しています。また、1年に1度インプラントをメインにしたメンテナンスを15,000円で実施しています。
インプラント治療後も歯科医の指示により定期的な診療を受けていただくことは、とても大切です。
大手3メーカーが以下のようにあります。
大手メーカーのインプラントを使うメリットは、汎用性も高いことから、将来修理が必要になった時、引っ越しや転勤、ライフスタイルの変化でクリニックを変わった後も、修理等に使うインプラントが入手しやすいことです。
また、大手メーカーの品質が高いインプラントは、患者さんの治療に安心しておすすめすることができます。
ご自身の状態に合う適切なインプラント治療を受けるために、使用するインプラントについても歯科医にしっかり確認しておくことが大切です。

インプラント治療前に、CT検査でインプラントの周囲に十分に骨量があるかを確認します。検査の結果、骨量が十分にあると分かった時は「1回法」の治療プランを検討します。逆に骨の量が十分でない恐れがある時は、「2回法」での治療プランを想定するのが一般的です。
ただし、CT検査の結果にかかわらず、実際に手術をしてみると、骨の状態が想定していた状態と違うことが多々あります。その時は、予定していた治療プランを途中で変更することもあり得ます。
CT検査で骨量が十分という結果だったのに、実際に手術をして骨を確認したら骨量が足りなかった場合には、1回法から2回法の治療に切り替える必要があります。
逆に、2回法の予定だったが、手術で骨を確認したところインプラントが固定できる骨の状態であると確認できたら、1回法の治療に変更することもあります。
「1回法」では、土台の骨に埋入したインプラントの外側の先端部分が歯茎から出た状態で安定させるので、通常であれば手術は1回だけです。
「2回法」では、埋入したインプラントはすべて歯茎の中に埋め込んで安定させるので、歯を付けるための手術が再度必要です。
治療にかかる費用は、インプラントの埋入時と歯を取り付ける時の2回手術を行う「2回法」の治療が高額となります。
オールオン4の治療法では、歯がまったくなくても上下それぞれ4本だけインプラントすれば、全ての歯を再構築することが可能な治療です。インプラントする歯の本数が少なくすむので費用を抑えられる利点はあるかもしれませんが、オールオン4の治療については、歯科医師によって治療に対する考え方も異なるので、ご自身の歯に向いている治療法であるか、担当の先生に相談することをおすすめします。
歯周病が進行すると歯の周囲の骨が減少するので、インプラントに必要とされる骨量が足りないことがあります。骨量が足りない患者さんのインプラント治療をする時は、骨の造成も行うことがあります。
骨の造成は、患者さん自身の骨を他の場所からとってインプラントする場所に移植するか、人工骨を移植します。
骨の造成 は、インプラントの手術時と一緒に行うこともありますが、患者さんの症状や骨の状態をみて、先に骨造成の処置を済ませてから、後日インプラントすることもあります。
骨の造成が必要なのか、どのような方法で行うのか、治療前に歯科医によく確認しておくと安心です。
歯茎を切らずにインプラントできるフラップレス手術という治療法があります。
一般的には、インプラント治療はCT検査で骨の状態を事前に確認した上で、歯茎を切開して実際の骨の状態を確認しながら手術します。
フラップレス手術は、歯茎を切らずにインプラントを埋入する治療方法です。歯茎を切開しないので、出血や痛みが少ない利点がありますが、骨を見ないでインプラントを埋入するので、CTデータで予想できなかった骨の状態だった時、そのままでは治療が進められないこともあります。
フラップレス手術を選択したい場合には、あらかじめ歯科医にどのようなリスクがあるか、よく説明してもらうことが大切です。
歯周病などの理由で歯を失った人が、インプラント治療の対象となります。
インプラントは骨に埋入してその上に歯を取り付けるので、歯が安定して咀嚼をしっかりできるようになることが魅力です。
また、インプラントは残っている健康な歯に依存せずに付けらます。ブリッジのように隣の歯を削ったり負担をかける心配もありません。
口腔全体の環境を整えることを大切に考えるなら、生活のクオリティが向上するインプラントは、決して高価な治療とは言えないと思います。
厚生労働省は、「8020(ハチマルニイマル)運動」で「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」と啓発をしています。
最も大切なことは歯を失わないことですが、歯を失ってしまった後にどんな治療法を選ぶかもとても大切です。
確かに、インプラントは費用が高額ですが、費用だけの問題で最初から入れ歯やブリッジに決めてしまうのは早計かもしれません。
インプラントを選択すれば、自分の歯で食べる状態に近い咀嚼機能を回復できます。
健康寿命を長く満喫できるインプラント治療を、前向きに検討していただきたいと思います。
そして、インプラントの治療をする方もしない方も、気軽に歯のことを相談できる、お近くのかかりつけの歯科医を見つけていただくことをおすすめします。

2014年に長崎大学歯学部を卒業。長崎大学病院で歯科研修医を経験し、2015年に長崎大学病院 口腔顎顔面外科に入局。2019年より現在まで RYO JIMBO DENTAL に勤務。
技術力が高いと評判の
インプラント治療
歯科クリニック