


うえさか歯科の院長である上坂宗敬先生にインプラント治療についてお伺いしました。インプラント治療を受ける患者さんの悩みや心配事、患者さんとのエピソードやインプラントに関する素朴な疑問に答えていただきました。インプラント治療を検討されている方は参考にしてみてください。
私は、父や祖父が医師で医者家系の4人家族です。
私は中学高校の時、歯科矯正をしていました。
その時の経験から、口元を綺麗にして笑顔を増やせる歯科医師の仕事に惹かれて歯科大学に入学しました。
大学卒業後は外科処置に興味を持ち、インプラントや歯周外科などを幅広く学べる医院に勤め、多くのオペレーションを経験させていただきました。
その後、「やはり歯科矯正を学びたい」という気持ちが再燃し、矯正患者さんの多い大手法人歯科医院に就職しました。
そこで、混合歯列期に矯正することで抜かない抜歯の機会が増えることを学ぶなど、歯列矯正の知識を身に付ける機会に恵まれました。
現在は箕面市にて開院し、私が最良と考えている治療をご提案しています。
抜歯などで歯を失った場合や全身疾患などの影響がない場合など、インプラント治療は多くのケースで最適だと思います。
インプラントには、近接する歯への負担がなく単独で負荷をかけられる点で他の選択肢にはないというメリットがあるので、患者さんの予算に合わせて提案させていただくようにしています。

1番多いのは手術の痛みに対する不安が多いです。
そのような痛みの不安が大きい方には、各種鎮静法をご提案しなるべく痛みや不安を取り除く方法をお伝えします。
次に多いお悩みは、インプラントの寿命についてです。
半永久的という表現をよく聞きますが、インプラントも歯周病にかかることや破折などのリスクがあることはしっかりお伝えします。
その上で、定期検診の受診や噛み合わせの調整が重要なことをお伝えしています。
術後のダウンタイムによる腫れや痛みに関する不安は多いです。
特に女性で皮膚の薄い方は、腫れが目立ったり内出血が目立ちやすかったりしますので、術式が複雑であるほど気にされる方は増えるかと思います。
ただし、大抵の腫れや痛みは1週間程度で落ち着くかと思います。

定期検診の頻度や、天然の歯とのクリーニングの違いをよく聞かれます。
当院では、インプラント体やセラミックを傷つけないように超微粒なパウダーを使ったメインテナンスを行ったり、個人に合ったセルフケアをお伝えしております。
当院では18回までの無金利ローンを取り入れていますので、カード払いの方以外はローンを組む方が多くいらっしゃいます。
なるべくご自身の骨が多い間に埋入する方が、骨造成などをする必要がなく費用は抑えられます。
あとは、抜歯の際には自己採血によって作られたフィブリンゲルなどを抜歯した穴に入れることで、治りも良くなり骨の減少も抑えられます。
多くの場合で可能です。
部分矯正をすることで元の位置に歯を戻す方法や、神経をとった歯などは被せ物のやり直しをすることで、元の噛み合わせに戻せることがあります。
入れ歯で苦労されていた方は、インプラントにすることによる感動は大きいと思います。
入れ歯は慣れるのが難しく、歯茎の痛みや噛む力が弱いなどデメリットがあり、調整や作り直しが多いことに不満を持つ方がいらっしゃいます。
そういった方がインプラントを入れてご自身の歯のようにしっかり噛めるようになると、感動が大きいようで大変感謝されるように感じます。

当院では、世界インプラントシェアが1位のストローマン社のインプラント体を使っている為、同じインプラント体を使用している医院を紹介がしやすくなっております。
また、定期検診の間隔が半年以内にお越しの方は、継続して保証しております。
インプラントは、歯の再生医療がまだ未成熟の現状で最良となりうるケースが多い治療です。
近接した歯の寿命を伸ばせるインプラント治療は、将来的な医療費を抑える可能性もあります。
特に若くして歯を失った方は、長い人生で後悔しない治療を選んでいただければと思います。

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