インプラント治療の医師・病院を探せるサイト「インプラントバンク」 » インプラントの手術後について » インプラント実施後の失敗症例集 » インプラント治療にて貫通するケース

インプラント治療にて貫通するケース

インプラントが貫通

インプラントが貫通(イメージ)

主に上顎のインプラント治療の際に見られるものです。

鼻や上顎洞などにインプラントが貫通してしまうものです。技術不足によるものですが、貫通にも度合いがあります。数mm程度の貫通であればさほど影響がないケースもあります。この場合、痛みもさほど感じないので日常生活には支障がないものの、時間と共に悪化する可能性もあります。

術後は麻酔もありますので痛みがおぼろげなため、貫通していても気付きません。患者自身、肉眼で確認できる部分ではないだけに、術後直ぐに自覚することはほぼありません。しかし、麻酔が切れた後もなかなか痛みが引かず、再検査してもらったら貫通していることが発覚するケースもあれば、痛みそのものはないものの、インプラント治療後の検査にて発覚するケースもあります。

仮に痛みがないとしても、自然に改善されていくものではありません。例え数mm程度の貫通であっても、次第に炎症が悪化し、時間と共に痛みが増していくことも十分に考えられますので、気付いた段階ですぐに治療することが求められます。

貫通を防ぐためには、信頼できる医師の下でのインプラント治療が求められますので、実績等を確認してから治療を受けるとよいでしょう。

Twitter Facebook LINE B!ブックマーク

Page TOP